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コテハン活動は引退しました。 名無しで暗躍しているとか暗躍してないとか安中榛名とか結構萌える名前だよなとか。wiki管理人やってます もしどこかのスレで見かけたとしてもそれは多分ホログラムか凸面鏡で科学的に作られた虚像、あるいは最近はやりの3Dテレビで飛び出してきた2次元の住人なのでなので実在しません。 ついったー http //twitter.com/aneki69 @aneki69 公式サイト ttp //www.google.coうわなにをsっやめrあqwせdrftgyふじこlp; 選択肢 投票 AAカップ以下 (0) Aカップ (6) Bカップ (112) Cカップ (12) Dカップ (8) Eカップ (2) Fカップ (3) Gカップ (6) Hカップ (23) Iカップ (1) Jカップ (1) Kカップ (3) Lカップ (1) Mカップ (0) Nカップ (0) Oカップ (0) Pカップ (0) Qカップ以上 (0) エスカップ By エスエス製薬 (47) ティーカップ 英国ウェッジウッド製 (3) Wカップ (2) ポイント集計 1 ひょうたん 82 2 焼き魚 77 3 空飛ぶ新聞紙 36 4 なまちゃん 19 5 ブラザーフッド 10 6 スカトロ国家評議会議長 6 下記ルール制定前は1個3ポイントで換算。 なんねーポイント付与ルール とある発言から、最初にコメント付きRTかレスをした人にポイント付与中! 3/1 0 00 以降より、連続でポイントすると獲得ポイントが連続した回数によって増えます。他の人にポイントを獲得されるか、5時間以内のポイント獲得がされなかった場合に、連続回数がリセットされます。 獲得ポイント = 基本ポイント x 連続ポイント倍率 例 A 10分以内 → 3ポイント A 10分以内 → 3ポイントx 2 (2連続) = 6ポイント A 5分以内 → 5ポイントx 4 (3連続) = 20ポイント B 5分以内 → 5ポイント A 5分以内 → 5ポイント (Bがポイントを獲得したので連続回数がリセット) A 5分以内 → 5ポイントx 2 (2連続) = 10ポイント 基本ポイント 5秒以内 100ポイント 30秒以内 50ポイント 1分以内 10ポイント 5分以内 5ポイント 10分以内 3ポイント 1時間以内 2ポイント 5時間以内 1ポイント 連続ポイント倍率 1連続 1倍 2連続 2倍 3連続 4倍 4連続 8倍 5連続 16倍 6連続 32倍 7連続 64倍 8連続 128倍 9連続 256倍 10連続 512倍 11連続 1024倍 12連続 2048倍 連続するごとにさらに倍々になります。 なんねーポイント 特典 65536ポイント イカティッシュ 131072ポイント イカティッシュ2個 ゆっくりしていってね! ここまでコメントなし。 -- (なんねぇ) 2010-10-14 00 05 54 Bカップ増やしすぎ -- (なんねぇ) 2010-11-09 23 26 51 やっと特典が見えてきた -- (空飛ぶ新聞紙) 2012-02-26 20 42 07 ガチでEカップです☆むふふふふふwwwwwww お高いからタッチはダメよ〜!! -- ((偽)花沢花子) 2012-03-25 04 30 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2022/06/02 Thu 21 03 10 更新日:2024/06/03 Mon 01 24 27NEW! 所要時間:約 8 分で読めるというお話 ▽タグ一覧 753の再来 Blue Moon おでん おでん屋 おでん散財男 その一 つきはウソつき もう一人の主人公 イケメン スーパー戦隊シリーズ ソノイ ダークヒーロー ネタキャラ ノイちゃん ヒトツ鬼絶対殺すマン ファッションリーダー ライバル 主人公に勝ったキャラ 井上キャラ 冷酷 完全無欠のファッションリーダー 富永勇也 強敵 戦隊個別 戦隊悪役 改心 新生ドンブラザーズ 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 森博嗣 欲望絶対許さないマン 正義の味方? 残忍なイケメン 残忍なイケメン→残念なイケメン 残念なイケメン 生存 番外戦士 碧眼 禁欲 脳人 脳人三人衆 良心が消えた名護さん 良心が消えた名護さん→753の再来 茶髪 詩人 赤ソノイ 超人バロム・1 非情 高潔 何故花を散らす……花は風に散る物……あるいは人知れず落ちる物。 散るのは、お前だ… ソノイとは、特撮テレビドラマ『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の登場人物。 演:富永勇也 キャラクターソング:「Blue Moon」 ●目次 【人物】 【性格】 【赤ソノイ】 【蒼い月はヒトを知る】 【バロンクロス】 【余談】 【人物】 本作の敵組織・脳人における「脳人三人衆」のリーダー格である、茶髪の端正な顔立ちをした青い瞳の美男子。 常にタキシードのような鮮やかな青い洋服に身を包んでいる。 またスーパー戦隊シリーズの幹部格の悪役では珍しく、専用のバイクを所持している。ドン8話ではオニシスターにわざと当てた 趣味は芸術鑑賞だが、当初は人間と脳人の価値観の相違か「人間の不完全さや未熟さを表している」とそこまで良い印象を抱いていなかった。 しかしタロウやおでんに夢中だったせいで視聴者からも設定を忘れられかけていたがタロウ達との交流を経て見方が変わったようで、終盤には自ら楽しげに風景画を描くようにまでなっている。 なお脳人の世界ではファッションリーダーとして名声を得ていたらしく、その経歴に対して自信を持っている。 【性格】 一人称は「私」。 ドンブラザーズとは敵対するポジションながら、欲に囚われた人間や悪意に満ちた人間を嫌悪する、強い正義感を持った高潔な性格。 「人間の命は何よりも尊いと思っています」と語り、悪人に絡まれている人を見かければ迷わず助けに入り、火災に巻き込まれた人々を救うためだけに怪人態に変身して救助活動を行うなど、ぱっと見の振る舞いは完全にヒーローそのもの。 物腰は優雅で礼儀正しく、人格を認めている相手には人間であっても敬語で接する他、何かにつけて詩的な台詞を吐くキザな面もある。 だが同時に無慈悲かつ厳格すぎる禁欲主義者でもあり、欲望に負けてヒトツ鬼と化した人間への態度は極めて冷酷。 どんな些細な欲望がきっかけになっていようと決してその存在を許すことはなく、一切躊躇せずに切り捨て消去してしまう。 他の脳人達同様根本的なところで人間を見下している節もあり、ヒトツ鬼を狩る邪魔をするものは「虫」呼ばわりすることすら憚らない。 またドンブラザーズは脳人世界での禁忌を犯した「ドン王家」縁の存在であることからヒトツ鬼へのスタンスを抜きにしても粛清の対象と認識しており、彼らに対しても容赦のない振る舞いをする。 とはいえ人間を十把一絡げに嫌ったり露骨に蔑んだりしているわけではなく、ヒトツ鬼ではない悪人には生身での鉄拳制裁こそすれ命を奪うような真似はしない。 そもそも人間の欲望を過剰に忌み嫌うのは脳人にとってある種共通の価値観とも言えるもので、ソノイが特別狭量で偏屈な気質というわけでもない。 なんならほぼ人間を「興味本位の観察対象」くらいにしか見ていなかった初期のソノニ・ソノザと比べれば当初からかなり人間を尊重し認めている方ではある。 また、脳人による消去は実のところ「殺害」ではなく「異次元への幽閉」であるため「人命は何よりも尊い」という言葉も完全な方便やダブルスタンダードというわけではない。 加えて脳人達の住む世界は人間の持つ波動によって支えられており、ヒトツ鬼のような過剰な欲望を持った人間が増えると最悪の場合は消滅してしまうため、彼にとってヒトツ鬼と化した人間の消去は果たすべき仕事でもある。 勿論だからといって人間を消して良いわけではないのだが、実のところ単純にソノイ個人を根っからの冷血漢とも断じ難い部分はある。 ドンモモタロウこと桃井タロウとは、ドン8話で協力してカツアゲ犯を撃退した縁で知り合う。その時は「あなたとはまた会える気がする」と言って別れたが、その日の夜に火災現場で偶然再会する。 人並み外れた力を持ちながら「人は殴らない」と言い切り、「幸せを運ぶ」という矜持の元で運送業を務めるタロウは、ソノイが思い描く理想の人間そのものであり、彼に対しては一貫して敬語で話している。 ドン12話では「嘘が付けない体質故に人を傷つけてしまうことがある」と悩みを打ち明けたタロウを「私は好きですよ。そんな貴方が」と肯定。 それに加えて「世の中には美しい嘘もある」ことも教える。 月はウソつきです。実は自分では光ってはいない。太陽の光の反射です。でも、太陽よりも月の方が信用できる。見つめることができますから……。 正体を知らない間はタロウにとっては気兼ねなくコミュニケーションができる貴重な相手で、両者の関係は良好そのものであった。 しかしドン13話にて戦ったとき、相打ちとなって互いの変身が解けてしまい、「素晴らしい」と絶賛した相手がよりにもよって脳人の仇敵だったことを知ってしまう。 そこでソノイはタロウの「嘘がつけない体質」を逆手に取り、弱点を聞き出すことで一度はタロウを倒すことに成功する。 卑怯とは言え戦略的勝利であることに違いはなく、仲間からも称賛を受けたソノイだったが、本人は卑怯な手段で勝利を収めたことに後味の悪さを感じており、最終的にはドンブラザーズに手を貸してまでタロウを復活させるに至る。 その後は敵というよりもライバルのような関係となり、フェアな条件でタロウと勝負をして勝つことにこだわるようになった。 そしてドン27話では途中で色々と横槍が入ったもののついに彼と1対1の決闘に臨む。 真っ向からの斬り合いを演じるも僅かに力及ばず敗北。そのまま命を落としてしまった…… かに思われた。 【赤ソノイ】 わーはっはっはっは! わーはっはっはっはっは! 待たせたな、お供達! その亡骸をドンムラサメに回収された後、ドン29話で行われた葬儀で元老院にタロウから抽出した変な赤い汁(通称「タロウ汁」)ドンモモタロウの力を与えられたことで蘇生し、ドン32話にて完全復活。 同時に大幅なパワーアップを遂げ、轟轟鬼を瞬殺しただけでなく、タロウとの二度目の決闘では勝利した。 なおその際、ドントラボルトが負傷したタロウを回収して行った。 …が、性格までドンモモタロウそっくりの傍若無人なものになってしまい、一人称も「俺」に変化。 ソノニとソノザ、ドンブラザーズの面々を「お供」呼ばわりし、敵味方両者を激しく困惑させる。 しかし念願叶ってタロウ達とともにおでんを食べに行くことになった際、からしをつけすぎてこぼした涙とともに過剰だったドンモモタロウの力の一部が排出されたらしく、無事に元通りの性格に戻った。 が、エキスはどうやら残っていたらしく、1年後…。 【蒼い月はヒトを知る】 決闘〜復活の一連のいざこざを経た後は他の脳人達同様人間臭く憎めない一面がよりクローズアップされるようになり、タロウと出会って間もない頃彼に教えられた「おでん」をいたく気に入っている姿が頻繁に描かれている。 おでん屋台に足繁く通った末、屋台のおやじに「ノイちゃん」とあだ名で呼ばれるほどの顔馴染みになったり、おやじからの頼みで「最高の卵」を買い出しに行ってドンブラザーズと残り1パックを取り合うことになったり、挙句の果てには元老院から受け取っていた給金を全部おでんに使ってしまっていたことが発覚したりと、最初期の冷徹でミステリアスな姿からは考えられないようなコミカルさを見せるようになっている。 そうして人間に近づき過ぎた事で、終盤では脳人世界から追放され、ソノシ達脳人監視隊の抹殺対象になってしまう。 何とかドンブラザーズの仲間になろうとするが、これまで人間を消去してきた事が仇となり、不信感を抱かれる。 そこで自分なりの誠意を示すため、桃井陣の助けを得て獣人の棲み処である眠りの森に向かい、秘宝「許しの輪」を発動。今まで消去した人間達を脳人スペースから解放する。 この行いは、ドン王家の者をコピーしたペンギンの獣人・寺崎の心を動かす事となった。 そして電撃鬼と世界鬼、脳人監視隊との戦いを経てドンブラザーズとの結束力が強まり、晴れて仲間入りを果たす。 当初サルブラザーこと猿原真一とはソリが合わなかったが、この共闘で「真一」と名前で呼ぶまでに仲が深まった。 ドン最終話では役目を終えて記憶を失いつつあるタロウを献身的に支える。 遂には自分の事を忘れられても、その篤い友情は変わらず、タロウを守るために元老院から派遣された処刑人に立ち向かう勇気を見せた。 タロウは今、仲間達と最後の時間を過ごしている。邪魔はさせない…! その姿はまさに、「もう一人のヒーロー」そのものだった。 【バロンクロス】 清廉潔白完全主義、ソノイ! 画像出典:暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン1話『あばたろう』より、(2022年3月6日放送) ©テレビ朝日・東映・東映AG 身長:192cm 体重:90kg むかしむかし1:ソノイはタロウが言った「おでん」というものを食べてみたかったそうな…。 むかしむかし2:ソノイはおでんの味の虜となり、おでん屋のおやじに「ノイちゃん」と呼ばれるほど常連になっていたそうな…。 スーツアクター:森博嗣 ソノイがブレスで変身しスキンを纏った姿。 外観は白い装甲を装備したヒロイックな紺青色の騎士風。 両刃剣である「一級剣バロンソード」と紺青の「脳人シールド」で武装し、邪悪な敵を華麗に一刀両断で消去する。 脳人の中でも特に高い実力の持ち主で、純粋な剣技だけでドンモモタロウとほぼ互角の戦いを幾度も繰り広げた。 ドンモモタロウのエネルギーを与えられ、ドン32話で赤ソノイ状態で復活した後は強化され、脳人シールドのデザインも白を基調とした優美なデザインに変化。 画像出典:暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン32話『けっとうソノ2』より、(2022年10月9日放送) ©テレビ朝日・東映・東映AG タロウの力を思わせる赤い宝石と十字架のようなレリーフが追加されている。 シールドの中心から赤いレーザーを撃ち攻撃できるようになっており、身体能力の強化と合わせて更に攻撃力が高まっている。 元のソノイに戻ってからはフォームチェンジ扱いで自由に切り替えられるようになった。 【余談】 名前の由来は「その一」、怪人態と武器名は『超人バロム・1』と思われる。 なぜ…このWikiの平穏を乱すのか。 なぜ自らの項目を追記・修正しないのか。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初登場の台詞で「井上さんのキャラだ」と納得させられたな -- 名無しさん (2022-06-02 21 17 22) ぐえー -- 鬼頭はるか (2022-06-03 10 09 38) 一人寂しくおでんを続きながら「…たしかに美味いな。」って寂しそうにいってたりするかもしれない -- 名無しさん (2022-06-03 12 19 43) 主人公達に敵対する幹部ではあるけど、決して邪悪とは言い切れないって案配がとても珍しい…こういう敵組織って今まで他にあったっけか -- 名無しさん (2022-06-03 17 20 04) タロウは復活するんだろうけど -- 名無しさん (2022-06-03 19 43 34) ↑タロウは復活するんだろうけど、その時は「何故私は安堵してしまったんだ」とかって芽生えた感情に悩むとかそんなシチュエーションあるといいな -- 名無しさん (2022-06-03 19 44 28) ↑3 ガイアークとかどうだろう -- 名無しさん (2022-06-03 20 06 12) 人間からすれば理不尽な脅威だけど、脳人側から見れば甘ちゃんか変人扱いされてるかもしれない -- 名無しさん (2022-06-03 20 44 23) 善良なだけの人間にとってはそれこそヒーローなんだが、そういう善良な人でも欲望に負ける弱さを持っていることも多いわけでやっぱり極端から極端に走るあたり井上脚本キャラだなって。そこで手を差し伸べるタロウがヒーローっつーのもわかるしな。 -- 名無しさん (2022-06-04 16 58 43) ↑3 あいつら価値観や生存のための環境がヒューマンワールドの人間と全く噛み合わないだけでやってる事は自分達が生存できる環境への開発とも言い変えれるからなぁ……たしかにある意味該当するかも……? -- 名無しさん (2022-06-04 18 21 13) やっぱりちゃんと倒してないと考えてたか -- 名無しさん (2022-06-05 10 13 00) 脳人からすると、自分たちの世界を維持するための害獣駆除みたいなものなんだから、むしろ正義側の立場なんだよな -- 名無しさん (2022-06-05 12 06 34) タロウとちょっとしか話せなかったこと残念がったり、まるでヒロインのようだ -- 名無しさん (2022-06-19 10 11 47) 再会したとき、おそらく「~ですか」と言おうとして「~、か」と言い詰まったようになったの好き -- 名無しさん (2022-06-27 23 06 55) ファッションリーダーは草 -- 名無しさん (2022-07-03 10 13 37) タロウといるときホント楽しそうだなソノイさん -- 名無しさん (2022-07-03 10 19 21) ヒトツ鬼に成り得るほど強すぎる欲望を持つ人間は自分達の存在を脅かすので抹殺するが、基本的には人間がいないと存在を維持できないのでヒトツ鬼に成り得るほど強すぎる欲望を持たない限りは自ら危険を犯してでも危機に晒された人命を助けるし欲望のあまり道を踏み外した者でも制裁は加えるが命までは奪わない人間との共生関係めいた立ち位置にある。ソムニウムみたいな奴らってことか……? -- 名無しさん (2022-07-03 11 34 12) 最近は割と残念なイケメンにも片足突っ込み始めてる気がする -- 名無しさん (2022-07-15 18 27 18) ソノイガチで決着ついて死んじゃったのかこれ。タロウとイチャイチャ出来たりおでんも知れたけど… -- 名無しさん (2022-09-04 10 11 50) ↑ムサラメが永続的に活動に死体に憑依して再登場する(そのため回収した)って考察見たけど、なんとなくそうなる気がするわ。キャラ的にはもう死んでいるけど、ゾンビのような状態でニンジャークソード持ったソノイが以降もたびたび襲撃してきて、最後はおでんの件を思い出して自我が復活するみたいな。 -- 名無しさん (2022-09-04 10 40 09) ↑そのままドンムラサメに正式襲名って展開は有り得そう -- 名無しさん (2022-09-04 10 50 59) 科学鬼の登場回の後にソノイの葬式をやってたけど、ダイナマンのカー将軍のオマージュかな? -- 名無しさん (2022-09-19 19 13 32) ソノイ復活!っぽいけど、タロウ化してるしロボ形態も手に入れるっぽいしスゲーことになってる -- 名無しさん (2022-10-02 10 19 41) タロウ汁は用法・用量を守って正しくお使いください。またもし過剰摂取による人格への影響がみられた場合は慌てず32点のおでんをからしとともに食すことで改善がみられる場合がございます。 -- 名無しさん (2022-10-31 16 48 26) ドンムラサメは「去年のステイシーが好評だったのを受けての登場」ってことらしいけど、視聴者の間ではむしろソノイがステイシーの立ち位置な気がする -- 名無しさん (2022-11-02 16 34 07) 脳人は給料制だったことと、この人がおでんで散財の限りを尽くしていたことがわかった -- 名無しさん (2023-02-07 20 12 29) 気がついたらヒロインのようになっていた -- 名無しさん (2023-02-26 10 01 39) 最終回のおでん屋で、もう記憶ほとんどなくなっているタロウの介護してみんなの紹介しているシーン辛すぎる… -- 名無しさん (2023-02-28 22 40 50) 改めてタロウのことが敵味方無しで友として慕っていたことがわかる -- 名無しさん (2023-02-28 23 06 52) ファイナルライブツアーにて本名が判明した模様・・・長くて覚えられねえ! -- 名無しさん (2023-04-19 20 21 17) ドンゼンカイのソノイ、タロウ大好きすぎだろお前…あんな形で伏線回収しやがって -- 名無しさん (2023-05-03 15 33 03) VSキングオーで復活かな -- 名無しさん (2023-05-03 15 36 52) ドンブラだからってそう簡単に井上脚本で死人が蘇って終わりにはならんのか…助けてヒメノ様 -- 名無しさん (2023-05-13 16 20 01) 映画キングオで死の国なる場所が登場しましたが…期待してよろしいか? -- 名無しさん (2023-07-29 11 34 25) あの結末はソノイなりのハッピーエンドだったと解釈してるんで、復活はしなくてもいいと思ってる -- 名無しさん (2023-07-29 11 37 11) どうせどっかで汁注入されて蘇るし... -- 名無しさん (2023-09-13 12 02 55) 死に際までも潔い男、本懐を遂げた彼の走馬燈とも思えるドン27話は色んな意味で涙なしには見られない -- 名無しさん (2023-09-22 07 57 14) VSキングオージャーはハーカバーカ舞台だし、復活するんかな -- 名無しさん (2024-01-21 10 34 36) ソノニみたいにキビポイントで復活できないかな。4人ともかなりポイント溜まってたみたいだから、4等分して使えばそれぞれに起こる不幸も減らせそうだし -- 名無しさん (2024-02-08 16 10 54) おかえりなさい -- 名無しさん (2024-04-26 12 47 06) やることやりきって終わったし、あの3人におでん振る舞ってたり何だかんだであっちでも楽しくやってそう -- 名無しさん (2024-04-27 09 26 01) 予想はついてたけどやはりハーカバーカに辿り着いてたか -- 名無しさん (2024-04-28 20 15 08) 殉職戦士の皆様方にもおでんを振舞ってんのかな -- 名無しさん (2024-06-03 01 24 27) 名前 コメント
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第6話「VSイエティ・ブリザード!」 イエティ「ガーハハハハ!お前ら腰を抜かしてんのか?」 マリオ「そ・・・そんなわけあるかよ!」 リンク「そうだ!俺たちは何のために来たんだ!」 ファルコン「こいつを倒すためだぜ」 リンク「そうだ!行くぞー」 みんな「オォー!」 マリオ「まずは俺からだぜ!ファイアボール」 イエティ「全然なんともないね」 マリオ「なっ・・・」 イエティ「雪玉フォール」 ルイージ「兄さん危ない!」 マリオ「えっ・・・」 マリオは気づいた時にはもう遅かった ピーチ「マリオ!」 クッパ「ファイアブレス!」 イエティ「遅い!」 クッパ「うわぁ~」 ガノンドロフ「なんで俺まで巻き込むんだよ~」 ピカチュウ「チュウの電気がきくでチュウ!」 レッド「確かにそうだ!10万ボルトを出すんだ」 ピカチュウ「ピカッチュー!」 イエティ「グオー!」 フォックス「よし!効いてるぞ」 イエティ「おのれ・・・こうなったら必殺技!ナダレダイコ!」 ウルフ「雪崩だと!?」 イエティの背後から雪崩がやって来た リンク「巻き込まれるぞー」 サムス「チャージショットれんぱ・・・キャー」 スマッシュブラザーズは巻きこまれた だが・・・ イエティ「フフーン!俺様は強いぜ」 ???「僕に負けたことがあるのによくそんなことが言えるね」 イエティ「そ・・・その声は・・・」 ???「ロックバスター!」 ???「Zセイバー」 イエティ「グアーーー」 イエティは消滅した リンク「うーん・・・みんな無事か?」 ファルコ「あぁー何とか助かったぜ」 ウルフ「雪崩が出せるとは・・・」 マリオ「あいつはどこだ?」 ルイージ「また上に登らないといけないみたいだね・・・」 ???「その心配はいらないよ」 ファルコン「誰の声だ?」 ???「さっきの奴は僕たちが倒したから」 ゼルダ「あなた達は?」 ロックマン「僕はロックマン」 ゼロ「俺はゼロ」 サムス「アタシのライバルがいるわねぇー」 リンク「倒してくれたのはありがたい!良ければ合宿所に来てくれないか?」 ゼロ「合宿所だと?」 マリオ「あぁー。俺たちスマッシュブラザーズはスマブラ合宿所というところで生活してるんだよ」 ゼロ「(どうする?)」 ロックマン「(正直行く所ないし行っちゃう?)」 ゼロ「(そうだな・・・)」 ロックマン「じゃあ行くよ」 フォックス「本当か?」 ゼロ「あぁー。俺たちも行き場を探してたところなんだ。」 リンク「よし!ここでの目的は達成したな。合宿所に戻るか」 みんな「オォー!」 こうしてスマッシュブラザーズたちは一晩スキー場で過ごし新たな仲間2人を連れて合宿所に戻りました 次回 再び現れた謎の集団の1人 それを迎え撃つブルー 果たして勝者はどっち? 次回「謎の集団VSブルー」お楽しみに
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New スーパーマリオブラザーズ Wii 【にゅー すーぱーまりおぶらざーず うぃー】 ジャンル アクション 対応機種 Wii 発売・開発元 任天堂 発売日 2009年12月3日 定価 5,524円(税別) プレイ人数 1~4人 セーブデータ 3個 レーティング CERO A(全年齢対象) 配信 【WiiU】2016年8月9日/2,700円(税8%込) 判定 良作 ポイント 国内Wiiソフト売上No.14人で一緒に遊べる新たなマリオ画期的かつ賛否両論な「おてほんプレイ」据え置きとしてはややボリューム不足 マリオシリーズ 概要 ものがたり 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 ニンテンドーDSのマリオの2Dアクション『New スーパーマリオブラザーズ』から長いブランクを経た続編。据置機での2Dマリオ新作は『スーパーマリオワールド』以来である。 国内売り上げ本数は約467万本で、Wiiソフトとしては1位を記録している。 ものがたり ピーチ姫の誕生日。誰かから届いた、大きなバースデーケーキの中から、いきなりクッパJr.とクッパの手下たちが現れて、みんな大さわぎ!あっという間にピーチ姫をさらって飛び去る巨大な飛行船…。ピーチ姫を助けるため、マリオたちの冒険の旅がはじまります。 (公式サイトより引用) 特徴 アクション プレイはWiiリモコン横持ちで行う。『New スーパーマリオブラザーズ』を元にしており、1でダッシュ、2でジャンプという基本操作の他、三段跳びや壁キックといった応用アクションも存在する。 また地上にいる際にリモコンを振ることでスピンジャンプが可能。『スーパーマリオワールド』の同名アクションのように回転しながらジャンプし(*1)、これで敵を踏むと大きくジャンプすることができたり、雲や霧などを振り払ったりできる。 空中にいる際にリモコンを振った場合は「空中回転」になり、マリオが回転して滞空時間が少しだけ伸びる。雲や霧もわずかながら振り払える。 『スーパーマリオギャラクシー』シリーズのスピンのようにホップすることはないので注意。 その他、リフトなどの各種仕掛けを動かすためにリモコンを傾ける、素早く振るなどの操作が新たに用意された。 またヌンチャクスタイルにも対応している。 パワーアップ DSにあった「巨大マリオ」と「コウラマリオ」は削除されたが、新たに「アイスマリオ」と「ペンギンマリオ」、「プロペラマリオ」が追加された。 + 詳細 アイスマリオ アイスフラワーを取ると変身。アイスボールを発射できる。 当たった敵は一部を除き、すぐには倒せないが凍り付いて動けなくなる。足場として利用したり、リモコンを振って持ち上げて投げることでコウラのように敵に投げ当てて武器として利用することも可能。ファイアマリオでは倒せない敵も倒せたりするのだが、ボスには効かない。 ちなみに今回初登場の敵として、このアイスボールを放つ、『アイスブロス』も登場している。 ペンギンマリオ ペンギンスーツを取ると変身。アイスボールを放てる他、氷の上でも滑らずに移動可能になり、水中を素早く直線的に動くことが可能になる。 また、助走をつけてからや坂道でしゃがむことにより腹滑りで敵を倒すことも出来る。 プロペラマリオ プロペラキノコを取ると変身。地上または空中でリモコンを振ることでプロペラを回し、大きくジャンプすることが可能。 また、ゆっくりと降下することが出来る。ただし空中で利用するためには一度地上に足をつける必要がある。 ヨッシー ヨッシーにも騎乗可能。マルチプレイの場合は、その人数分のヨッシーが出てくる。 クリボーなどの敵を食べることができ、踏んでも倒せない敵を踏みつけるだけで倒すことができる。ハンマーブロスのハンマーを吐き返したり、火を吐くパックンフラワーで火を噴いたりなど、口に含んだものによってアクションが違う要素も追加。 今回はパワーアップするアイテムをくわえても口に含むだけで、乗っているキャラクターは直接パワーアップしない。さらに、ヨッシーで他のプレイヤーキャラを口内に含む、ふんばりジャンプで滞空時間を長くするなどのアクションも可能になっている。しかし、2回連続でふんばりジャンプを使用することは出来ない。 また『スーパーマリオワールド』と異なり、ヨッシーに乗ることができるのは出てきたコースのみで、ゴールすると強制的に降りてしまう所謂「アニマルフレンズ」仕様である。 協力プレイ 本作ではすべてのコースで最大4人による多人数同時プレイが可能。 1Pはマリオで固定、以降はルイージ、きいろキノピオ、あおキノピオのいずれかを操作することになる。 能力は全員マリオと同じ。キノコなどのパワーアップアイテムはブロックを叩くと人数分飛び出す。 協力プレイの際は以下の専用のアクションが使える。 + 詳細 協力ジャンプ 味方の頭の上でタイミングよくジャンプすると、より高くジャンプすることが可能。 同時ヒップドロップ タイミングを合わせて全員でヒップドロップすると、POWブロックのように振動で画面内の地面にいる敵を倒せる。 シャボン ミスしたキャラクターがこの状態になる。残機は減るが、シャボン玉に入りコース内をフワフワと移動するので、そこで他のキャラクターが触れると復帰できる。リモコンを振ることで他のキャラクターに接近する。全員がシャボンに入ってしまうとコースから退場となる。 その他、リモコンを振って他のキャラクターを持ち上げ、一度に2人分のパワーアップを得るなどのアクションもある。 マップ 『Newマリオ』と同じくスゴロク状のマップを移動してコースを選択する形式。 『スーパーマリオブラザーズ3』の「キノピオの家」が復活。入手したアイテムをマップ上で使用できる。 これに伴い、前作のようにコース中にストックアイテムを使用することは出来なくなった。 他にもマップ上では以下のような仕掛けがある。 + 仕掛けの詳細 キノピオの家 神経衰弱方式でアイテムを入手できるもの、大砲で風船を割って1UPキノコを入手できるもの、スターを入手できるものが存在する。一度利用すると消えてしまうが、特定の条件を満たせば復活し、以後何度でも使用できる。 また、特定の条件を満たしてコースをクリアすると、各ワールドのスタート地点に現れるものも存在する。 大砲 入ると他のワールドへワープできる。すべて隠しゴールの先にあるため、隠しゴールを見つけなければ利用することはできない。 ちなみに通常の方法で移動先に行ったことがあっても、コンプするためには一度は利用する必要がある。 敵 マップ上の特定の場所を移動しており、ぶつかると強制的にコースに移動し、敵がうろつく中で100秒以内に画面中のキノピオマーク8個を手に入れるコースをプレイすることになる。 クリアできれば移動中に使用できるキノコを3つ手に入れられるが、ミスするとマップ上を押し戻されてしまう。 ちなみに、出現する敵はワールドによって異なる。 その他 シングルモードの1つのコース内で8回失敗すると、コース上に「おてほんブロック」が出現。叩くと、コンピュータ操作のルイージが「おてほんプレイ」として、自動でコースを攻略してくれる。 おてほん実行中でもボタンを押せば、いつでも手動操作に切り替えることが出来る。最後まで代わりに進めてもらってクリアしてもらうことも可能。 その場合は次のコースには進めるものの、自力クリア扱いにはならず、スターコインも入手したりもしない。 セーブは相変わらず各ワールドの「塔」「城」「飛行船をクリアしたとき」「大砲でワープしたとき」の限定されたポイントで行う。但し本作では一度だけ再開できる『中断セーブ』が追加されたため、セーブできる場所をクリアしなくても中断できる。 クリア後は中断セーブではなくなり、通常のセーブが可能。 ピーチ城では、集めたスターコインで、隠しゴールやスターコインの入手方法、マリオクラブスタッフによるスーパープレイを見られる。 ムービーは条件を満たすと増えていく。隠しゴールやスターコインは普通のプレイであり、スーパープレイは前半は感心する程度だが、後半は色々と狂っておりマリオクラブの本気を垣間見れる。 + クリア後のネタバレ ワールド8でラスボスを倒すと、ワールド9が追加。 1~8まであり、該当した数字のワールド(9-1ならワールド1)ですべてのコースでスターコインを入手するとそのコースをプレイできる。} コクッパ7人衆が『マリオ ルイージRPG』以来6年振り(アクションゲーム新作では『スーパーマリオワールド』以来19年振りに)ボスとして久々の復活。また、クッパJr.との共演は本作が初となる。 ただし本作では「コクッパ」の名称は一切記載されず、「クッパの手下」という表記になっている(クッパの子供という設定がJr.のみに変更されたため)。それまではクッパJr.とコクッパの関係ははっきりと明言されていなかったため(*2)、今作で単に手下と表記されたことについては過去の設定を知るファンへの混乱を招いたり、否定的な意見も出た。 その後のNewマリオシリーズでも「クッパの手下」として表記され、さらに『マリオカート8』以降は「クッパ7人衆」という新たな総称が与えられている。 本編以外のモード フリーモード 本編で一度クリアしたコースと「おすすめコース(*3)」の中から、自由に選んで協力プレイを楽しめるモード。 ワールドマップではなくリストからコースを選択する方式なので、サクサク遊ぶことができる。 残機は毎回リセットされ、必ず5からのスタート。本編と違っていきなりゲームオーバーになることがなく、初心者にも優しい。 勝敗は付かないが、クリアすると各プレイヤーの獲得スコアが発表される。 コインバトル 本編でクリアしたコースと数種類の専用コースを舞台に、コインを集めた枚数を競う対戦モード。 単に取ったコインの枚数だけではなく、スターコインやゴールポールの高さ、ボスに与えたダメージなどもコインに換算され、その合計で順位が決まる。 評価点 万人向けの安定した内容 マリオらしくアクションゲームとしては安定と安心の品質。 全体的な難易度はライトユーザーを意識してか前作に続いてやや低めだが、それでも後半はそこそこの難しさになり、スターコインをコンプリートしようとすれば中級者以上でもある程度歯ごたえがある内容になる。 マリオ本編では初めて本格的な多人数同時プレイが実装された。 『スーパーマリオブラザーズ』から存在する2人プレイはあくまで交代制であり、前作『Newスーパーマリオブラザーズ』の「マリオVSルイージ」モードにおいては2人同時プレイが可能だったものの、遊べるのは専用のコースに限られていた。 しかし本作では初めて本編のすべてのコースで多人数プレイが可能に調整された。みんなで協力して敵を倒したり、逆に上手い人が難所を突破して初心者を助けたりと、プレイヤーによって様々な遊び方が可能。 もちろん取ったコインの数を競ったり、わざとコウラをぶつけたり踏んづけて穴に落としたりと、初代『マリオブラザーズ』を彷彿とさせる仁義なき疑似対戦ゲームとして遊ぶことも可能である。 賛否両論点 New スーパーマリオブラザーズより大幅に難易度が上がってしまっている 前作New スーパーマリオブラザーズの難易度が低かった為に難易度を上げたとの事だが(インタビュー)、それにしても難易度の上がり方が急。 某通販サイトのレビューで「難しすぎて子供が泣いています」と書かれてしまうほど。 「おてほんブロック」の存在 前述の通り、同じコースでミスを繰り返すと登場するおてほんブロックを使うことで、CPUに代わりにコースを進めてもらうことができる。最後までクリアしてもらうことも可能。 主に初心者やライトユーザー、子供のプレイヤーが難しいコースで詰まってしまい、そのままゲームを進めるのを諦めてやめてしまうのを防ぐための機能だと思われるが、「ノーコストでコースを自動クリアしてしまえる」というアクションゲームの前提も揺るがしかねない機能なこともあり、少なくない賛否両論を巻き起こした。特に旧作からの古参ゲーマーの中には強い拒否反応を示す者も多かった。 良くも悪くも、DS・Wii時代からライトユーザーに対して手厚い配慮を施すようになった任天堂の作風を象徴する機能とも言えるだろう。 賛否両論ながら、同様の機能は続編の『2』『U』の他、『スーパーマリオギャラクシー2』や『ドンキーコング リターンズ』などでも採用されており任天堂アクションゲームのスタンダードになりつつある。 また本作では、おてほんブロックを一度も出現させずにクリアすると、その旨の勲章がデータに残るというやりこみ要素が存在する。 しかし条件を満たしていても、その後一度でもおてほんブロックを出現させるとこの勲章は消滅してしまう。 協力プレイ時のバランス 多人数プレイ時は他人の操作キャラクターが邪魔になることも多く、狭い足場の奪い合いになるところから始まって、踏みつけジャンプが暴発したり、それで穴に落とされたり、他人の投げたコウラが当たったり、極端には相手を持ち上げて穴へと投げ捨てたり……とミス要因が増える。 コースが多いためそういったコースがあるのは仕方ない部分もあるのだが、終盤になってくるとその傾向が顕著に。 複数人プレイで攻略が楽になることもあるが大前提として全てのコースは1人でプレイしてもクリア出来るように作られているため、ある程度の腕前がある人であれば「1人でプレイした方が良い」という、今作の特徴を根幹から否定する結論に至ってしまう。 上述の「上手い人が難所を突破して初心者を助けたり…」というのは確かにあるものの、腕前に差があると「一方がどんどん先に行ってしまって、もう一方がそれを追いかける」という展開も往々にして起こる(先に行った方が待ったり、追いかける方がシャボンに入れば解決するが、前者は立ち止まってると危ないような場合にはそうもいかないし、後者もそれはそれでつまらないなど一概に良いとは言えない)。そうなると上手い人もそうでない人もストレスが溜まるため、協力プレイは諸刃の剣と言える。 腕前に差があまり無い者同士であれば、その様なことは起りにくくなるものの、今度は逆に「上手い人が難所を突破して初心者を助けたり…」といった恩恵を受けにくくなるため、(楽しいかどうかは別として)攻略という意味で言えば協力プレイをする必要性が低くなってしまう。 一方で、複数人プレイの楽しさは言うまでもない他、初心者からしたらクリアしやすくもなるためメリットも少なくはない。また、ストックアイテムがコース中で使用できなくなったため、「パワーアップ状態の仲間をシャボンに入れ、必要な場面で出す」というテクニックが使えるのも複数人プレイならではのメリットと言える。 ミス回数は増えるが、一人が生き残っていれば復帰可能なのでゴリ押しが効くようになる。残機はゴリゴリ減っていくが。 「協力のつもりが対戦になっていた」というマリオブラザーズからの伝統ともいえるが。 リモコンを駆使させる場面が多くやや面倒くさい 多人数プレイであれば「誰が担当するか」等でむしろ盛り上がる要素なのだが、1人プレイであれば単に面倒な操作を強いられる。 ただし色々なコースで様々な種類のギミックが用意されており、「またリモコン操作か」と思うことはあっても、仕掛け自体に飽きることは少ない。 シャボンが便利すぎる 多人数プレイ時は、穴に落ちそうになったり敵に当たりそうになるたびにAボタンを押せばシャボンに入って簡単に回避できてしまう。使用に回数等の制限もない。 ただし便利すぎるが故に、全員がシャボンに入ってしまい強制終了ということもある。闇雲に全員が使用すればいいというものではない。 多人数プレイ時はカジュアルなパーティーゲームとしての側面も強く、初心者が難所を攻略できずに全員が進めなくなってしまうというような場面を無くすための救済処置でもある。 一部のコースがとても難しい + 一応ネタバレ注意 主にエクストラコースである「ワールド9」 特に「9-7」はマリオシリーズ屈指の高難易度を誇る。 スターコインを3枚取るのに、50回以上ミスしたという声も数多くあるほど。 ただし、このコースはスターコインを集めたプレイヤーのみが到達できるやりこみ要素であり、難しいのは当然でもある。 問題点 変身のバランスの悪さ プロペラマリオは非常に強力で、無限に飛ぶことはできないものの、大ジャンプと降下速度の緩さから足場の悪いコースでは難易度がかなり下がる。 もっともこれも『3』のしっぽマリオや『ワールド』のマントマリオと同様、難易度の高いコースを突破する際の救済処置として設定されていると思われる。 対して、DSより引き継がれたマメマリオの利点が体の小ささと水上歩きの二点だけになってしまった。 もっともマメマリオはそもそもデメリットが多く、難易度を上げるための変身という側面も強い。 ペンギンマリオがアイスマリオの性能をほぼ網羅している。 どちらもアイスボールを放てる上に、ペンギンマリオのみ氷上や水中での操作向上効果が付随している。 『3』におけるしっぽマリオとタヌキマリオ(同作ではタヌキのみ地蔵マリオに変身可能)の関係に近いと言える。 一応ペンギンマリオはダッシュ中に下入力をすることで腹滑りができる代わりにしゃがみジャンプが出来ないという欠点があるのだが、通常プレイの範囲であればまず影響しない。 ペンギンスーツはワールド3とワールド4くらいしか登場しなくなっており、その点では差別化されている。 従来のシリーズの焼き直し感 斬新なコース設計などで賞賛された同ハードの『スーパーマリオギャラクシー』等と比べ、ワールドの構成やコースのギミック等へのマンネリ感も指摘されている。 本作のワールドは順番や詳細こそ違えど、『3』や『New スーパーマリオブラザーズ』のワールドとの共通点が多い。 その他 ボリュームが少ない。携帯機から据え置き機に移行したにもかかわらず、その前作よりもコース数が減ってしまっている。 一部のスターコインの隠し場所が酷く、壁の中に見えない状態で埋まっているものがいくつかある。一応「隠し場所どころか取り方まで説明してくれる」強力な救済措置があるのがありがたいのだが、じゃあ何故そこまでしないといけないほど分かりにくい場所に配置したのだろうか。 ヨッシーに乗ってこのゲームをプレイしているCMがよく放送されていたが、ヨッシーは限られたコースにしか出ず、しかも他のコースへの引き継ぎは不可。 メインBGMは前作をちょっと変えただけ。「全く同じでも良かったのでは?」と思えてしまう。 オープニングムービーに一箇所おかしなところがある。キノピオが大砲に入れた箱の順番を良く見ると…。(参考動画) コンティニュー回数が記録されてしまう。 ノーコンティニュークリアを目指すモチベーションになるが、コンティニューすることに対するプレッシャーにもなってしまう。 総評 マリオシリーズとしては初めて、本編で本格的に多人数プレイが可能になった画期的な作品。協力することで敵を倒せたり、難しいところは別のプレイヤーに任せたりといった遊び方が可能となり、初心者と上級者が一緒に遊べるようになった。まさに任天堂が目指すとする「万人向けアクションゲーム」を体現した新たなマリオと言える。もちろん、協力だけでなく妨害し合あうゲームとしても遊べる自由度の高さも初代『マリオブラザーズ』譲りであり、多様な遊び方が楽しめるようになった。 その後の展開 2017年12月に本作がNvidia Shield TVに移植された。(*4) 任天堂制作のマリオシリーズの他社ゲーム機への移植は、PC・スマートフォンを除くと、1980年代に数例見られた程度で(*5)、近年では珍しい。 任天堂制作のもの以外では、過去にフィリップス発売のCD-i向け『Hotel MARIO』が存在した。 ちなみにハードが変わったからといってタイトルが「New スーパーマリオブラザーズ SHIELD」に変わるわけではない。 Shield版の特徴としては解像度がオリジナルの480pから1080pに引き上げられており、よりくっきりとしたグラフィックで楽しむことが出来るようになっている。 ただし現地点では中国のみの配信で言語も中国語のみとなっている。 ちなみに後に『スーパーマリオギャラクシー』も移植された。 余談 マリオシリーズの例に漏れず、今作でも熱心なプレイヤー達によるRTA(Speedrun)の研究が行われている。 とは言ってもバグ技の類はほとんどなく、基本的にはどれだけ操作精度を詰められるかという勝負である。
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【クロウ・ブラザーズ】 日時 2013/05/05-06 主催者 驚がく 過去ログ 1日目 <参加キャラ> 持ち主 キャラ LefTonbo バトーラ、オルティ ueda 宮田、オルト、シース、パラ ぼて セイバ、ディア のりもも スレパート、リネ RD-Cat ラーティ 仲村亀樹 シャルッフ、吹雪 大露羅 dai フェイシオ、ミネライ 驚がく コバルト、トンデモ、アレックス、ブラック、バーン、ロック(初登場)、モノン(初登場) 餅 うさぎ兵、リジェン、フロウ <ストーリー> 今日も交流所に人が集まってきた。 しかし、スレパートが何か考え事をしている。 シースは彼の話を聞いてやることにした。 スレパートが考えていたのは先日リネと話したことだった。 リネはスレパートと同じ世界の出身で、スレパート自身のこともいくつか知っていた。 二人ともどこかで元の世界に帰らないといけないので、帰る方法を探しているのだが、全く手がかりがないのが現状だ。 幸い交流所メンバーの中にはハーヴェンやフロウなど空間の術や世界間移動に造詣が深い者もいるし、 シースの所属する南風研究所でも、研究テーマの一つとして世界間移動がある。 皆で協力して調査すれば、いずれスレパートたちが元いた世界に帰る方法も見つかるだろう。 しばらくスレパートのことで話をしていると、アレックス達ウィーズ組がやってきた。 今日もまたウィーズに行くようだ。 前回、闘技大会で優勝した交流所チームはヒュールにおけるドラゴン長距離飛行の許可を得た。 これでいよいよモンスター帝国に乗り込むことができる。 だが、帝国は人間を目の敵にしているため、人間のメンバーはそのまま乗り込んだらすぐに襲われてしまうだろう。 そこで、トンデモは犬や猫、タヌキなどの動物の着ぐるみを用意した。 これを着ていけばとりあえずすぐに人間とバレることはないはずだ。 人間勢は着ぐるみを着用し、人外勢はそのまま、いつもの魔法陣でウィーズへとワープした。 ワープ先にはもうドラゴンのバーンと彼の仲間達、そしてブラックが待機していた。 このドラゴン達に乗り、ブラックの案内の元モンスター帝国を目指すというわけだ。 一行の中に気に入った女でもいたのか、あるいは純粋に人を乗せるのが好きなのか、各々自分に乗れと主張するドラゴン達。 シースとオルティは彼らと同じドラゴンであり翼もあるのだが、飛べない。 人間に近い体格のオルティはともかく、シースが乗ったらバーン達も飛べなくなってしまうだろう。 そこでオルトは翼竜の姿に戻った。 翼竜オルトの体長は約9m、これならシースも普通に乗れるだろう。 シースはオルトにまたがって四つんばいになり、彼女の前方に宮田も乗った。 ミネライも竜に変身できたので、かなり余裕ができた。 ちなみにブラックとリネは自力で飛んでいくようだ。 一方アレックスはどこかでブラックと修行をし、新しい技を身につけたらしい。 具体的にどんな技かはまだ内緒だが、破壊力が凄まじい代わりに消費も激しいという。 最後の切り札となるだろう。 一通り話と準備が終わり、ドラゴン達は一行を乗せ飛び立った。 大海原を越え、一行はモンスター帝国のある群島へと進んでいく。 やがて一行は海の真ん中に、森に覆われた群島を見つける。 中央の島には集落らしきものがあり、誰かが生活しているようだ。 それを見たブラックは島に向かって降下を始め、ドラゴン達もそれに続く。 どうやらそこが、モンスター帝国のようだ。 ブラック曰く、モンスター帝国のリーダーは島の奥地の教会にいるらしい。 何故だかモンスター帝国のことに詳しいブラック。 トンデモが理由を尋ねるが、じきにわかると言うだけだった。 一応何かあった時応援を呼べるように交流所直通のワープゲートを用意するパラ。 一行はブラックの案内のもと、教会を目指して歩き出した。 人間のメンバーは着ぐるみを着ているとはいえ、近くで見られたら人であることがバレてしまいかねない。 そうなったら即袋叩きにされるだろう。 シースを前、オルトを右、パラを左につけたインペリアルクロス陣形(一人足りないが)で進んでいく宮田。 他の人間メンバーも目立たぬよう慎重にブラックの後をついていく。 やがて教会についた。 ブラックがドアを開け、中に踏み込む一行。 その中にいたのは、一羽のカラスだった。 カラスを見たブラックは言う。 「俺だ、ブラックだ…ご無沙汰なこってぇ…ロック!」 カラスの名はロックと言った。 少々信じがたいが、彼がモンスター帝国の指導者らしい。 ブラックのことを「裏切り者」呼ばわりするロック。 ブラックはかつてモンスター帝国の一員だった。 それどころか、帝国の建立に関わっていた存在だったのだ。 何百年も昔、まだウィーズの人間達が魔物達を迫害していた時代のこと。 ブラックと……その弟ロックは人間達に追われ、ある孤島に逃げ込んだ。 そこには人間達に虐げられていた魔物達が住んでいた。 ブラックとロックは彼らを束ね、島にいた人間達を排除し、モンスター帝国を築いたのだ。 それから長い時が経ち、今から数十年ほど前になってブラックは帝国を抜け出した。 モンスター帝国そのものに対し、疑問を抱いてしまったのだ。 彼はその小さな体で海を横断し、やがてヒュールにたどり着いた。 帝国を捨て、ヒュールの地で生きていくことを選んだブラックは、前代の皇帝に謁見し、「忠誠の証」をその身に刻まれた。 一行が以前ヒュールの城を訪問した時彼が衛兵に見せたのは、その証だったのだ。 だが、それはロックにしてみれば一番嫌いな人間に寝返られ、さらには帝国を押し付けられたということでもあった。 ブラックを、さらには一行をも倒そうと身構えるロック。 そこに一人の男が現れる。 浅黒い肌に長い耳を持つ、ダークエルフ族だ。 名はモノンといった。 モノンはトンデモを洗脳した男だった。 彼はかつて帝国外の調査にあたっていたのだが、その最中行き倒れたトンデモに出会った。 魔法の力を認められず、孤独な放浪の旅を続けざるを得なかったトンデモ。 力が欲しいと懇願するトンデモに、モノンは力を与え、そして洗脳した。 そしてモノンの操り人形となったトンデモは、幾度かに渡り交流所メンバーと戦うことになったのだ。 アレックスはロックとモノンに訴える。 人間への偏見を無くして欲しい、過去にばかり目を向けず、今の現実を見て欲しいと。 だがロックとモノンはつれない返事をする。 魔物とはそもそも人間から恐れられる存在。 人間と共存する魔物は、プライドも、存在意義すらも失った者達なのだと。 それに反論し、人と魔物は共に生きていけると訴える一行。 だが、ロックとモノンは戦いの構えを解くことはなかった。 わかって欲しいならば力で示してみろ、と二人は言う。 どうやらここは戦うしかないようだ。 しかし、ミネライは怯え、動けずにいた。 戦いが始まるやいなやロックは翼を広げ、それを見たブラックは一行の前に飛び出す。 次の瞬間、ロックは羽を針のように飛ばす「フェザー・ニードル」なる技を使った。 ロックの翼から放たれた羽の雨あられに体を貫かれ、ブラックは倒れてしまう。 すぐさま、宮田とリネが重傷を負ったブラックを回復した。 何とか動けるようになったブラックは一行に後を任せ、安全な場所に退避する。 早速全力で攻撃する一行。 後ろからはラーティの業火の術や、吹雪とバトーラの放つ氷塊、ディアの妖術、スレパートの冷気の術、 さらにはシースとパラの合体魔法による冷凍ビームが飛び、シャルッフのダイスロールフラッシュによる怪音波もロックらを襲う。 前衛をつとめるうさぎ兵とセイバ、アレックスはそれらの攻撃に援護されながら敵を攻撃する。 激しい攻撃がモノンとロックに襲い掛かり、モノンにはまずまずのダメージを与えたが、ロックには防がれてしまう。 ロックは強力な防御術「オールバリア」を持っていたのだ。 このバリアの性質を見切れなければ、長期戦は避けられない。 魔法と剣を同時に操るモノンは、ロックの前に出て様々な攻撃を繰り出す。 ロックは中々動きを見せないが、何かの準備をしているようだ。 一方、一行はモノンを狙いつつも、ロックも巻き込むように攻撃し、バリアの破り方を模索する。 シャルッフのダイスロールフラッシュにより攻撃力が上がった吹雪がロックに強力な一撃を叩き込むも、 バリアにヒビが入る程度に留まった。 だが、続くラーティの召雷の術と、シャルッフの三度目のダイスロールフラッシュによる炎が ついにロックのバリアを打ち破った。 だが、ロックもやられっぱなしではなかった。 バリアの中で攻撃のタイミングをうかがっていたのだ。 一旦攻撃しきって、隙ができた一行にロックは強力なカウンターを見舞う。 暗黒の攻撃魔法「エクス・ノワール」だ。 ロックの小さな体から、とてつもない暗黒の魔力の奔流が放たれ、一行を押し流していく。 甚大な被害を受ける交流所メンバー。 そして敵の攻撃が止んだ時、その場に宮田の姿はなかった。 何とか耐え切ったオルトとパラは床に撒き散らされたメディキットを見て、宮田が外へ吹っ飛んでしまったらしいことを悟る。 怒りに燃えるオルト。 一方パラは宮田を助けるべく、戦線を離脱した。 シャルッフは大ダメージを負いながらも、ダイスを放り投げる。 4の目が出れば戦況を変える力が発揮される……だが、出たのは2だった。 投げられたダイスから光が発せられる。 しかし、その光を浴びたモノンは目を瞑り、ひるんでしまう。 ダークエルフは光に弱いらしい。 相手に隙ができたので、一行は力を振り絞って攻撃を続ける。 一方シャルッフは4が出ることを期待し、ダイスロールフラッシュを繰り返していた。 バリアを失い、エクス・ノワールの反動で動きが鈍ったロックは攻撃を受け続ける。 モノンもだいぶ参ってきている様子だ。 だがそれでも攻撃は絶えない。 モノンは魔術を、ロックは刃のごとき羽で満身創痍の一行をさらに痛めつける。 オルトも倒れてしまい、いよいよ双方追い込まれた……というところで、シャルッフが笑みを浮かべる。 何度目かのダイスロールフラッシュでついに4が出たのだ。 4が出れば、治癒の力が発揮される。 一行のダメージが見る見るうちに癒えていき、倒れたオルトも目を覚ました。 力を取り戻した一行はスパートをかける。 まずリネが、光の矢でモノンを攻撃。 5発まとめて放たれた矢は全て命中し、モノンに致命的なダメージを負わせる。 続けてシャルッフは爆発する7面体ダイスを投げる「スロットブラスト」を放つ。 全て7が揃えば奇跡が起こるが、残念ながら揃わなかった。 それでもかなりの威力だ。 また怯えていたミネライもとうとう動き出し、ロックに爪で斬りかかる。 フェイシオ、ディア、ラーティも後方から攻撃を仕掛け、とうとうモノンが倒れた。 そんな中、アレックスは何かをしていた。 光を自分の体に集めていくアレックス。 集まった光はアレックスの体を覆い隠してしまうほど大きくなっていく。 そして、限界まで力を蓄えたアレックスは、奥義を発動した。 その名も「ホーリー・プロミネンス」。 巨大な白い炎を放つ技だ。 どうやら出発前に話していたのはこの技だったらしい。 巨大な炎に焼かれ、ロックは吹き飛ぶ。 だが、まだ倒れない。 悪あがきでフェザー・ニードルをもう一度放つロックだが、わずかにダメージを与えただけだった。 アレックスの奥義に続けて放たれた一行の攻撃に貫かれ、ついにロックは力尽きた。 戦いは終わった。 そこにパラが、先ほど吹っ飛ばされてしまった宮田を連れて戻ってくる。 トンデモと宮田とリネは、倒れたロックとモノンに近づき、治療を行う。 負けを認めたロックとモノンは、人間に対する憎しみを捨てることを約束した。 二人はこれから帝国を解体し、島に住む魔物達にウィーズの現状を伝えていくという。 だが、島にいる魔物だけではなく、群島を渡り大陸に向かっている魔物たちもいる。 元々トンデモ達はその事を知ったから、モンスター帝国に乗り込んで説得を行おうと考えたのだ。 が、コバルトがその事をロックにたずねると、意外な返事が返ってきた。 そもそもモンスター帝国は大陸に兵を送り込んでなどいない、というのだ。 つまり、群島を渡っている魔物達はモンスター帝国とは無関係だったのだ。 ロックは一つの可能性を考える。 その魔物達は、異世界の住人なのではないかと。 かつてトンデモが次元移動魔法を使って世界間移動を行った前例があるし、 なによりトンデモ達以外の交流所メンバーは違う世界から来た存在なのだから、ありえない話ではない。 問題は、その異世界の魔物達が何を考えているかということだ。 武装をしているのだから、穏やかなことを考えているわけではないだろう。 侵略目的で来た可能性もある。 もしそうなのだとしたらウィーズ全体の危機に発展しかねない。 だが、モンスター帝国からでは調査は難しい。 今、異世界の魔物達がどこで何をしているのかもわからない。 交流所メンバーの力で調査しなければ、相手の動きを把握するのは難しいだろう。 いずれにせよ、とりあえずの目的は達成された。 ブラックはこの場に残り、しばらくロックと一緒に過ごすつもりのようだ。 帰りは行きのようにドラゴンで行ってもよかったのだが、 みんな疲れているのでパラのワープポータルから直接交流所に戻ることにした。 交流所に帰ってきた一行。 トンデモ達は、ここまで付き合ってくれたことに対し一行にお礼を言った。 戦い疲れたシースはいつものように宮田にマッサージをねだる。 宮田に首をもみほぐされ、艶かしい鳴き声をあげるシース。 すっかり気持ちよくなった彼女はつぶやく。 人間と共存したのは間違いではなかった、だってこんな風にマッサージしてもらえるんだから、と。 それを聞いて少々あきれる宮田。 そのままシースは寝てしまう。 こうして一つの戦いが終わったが、新たな謎も生まれた。 果たして、この先ウィーズを待っているのは、光か、それとも闇か。 それはもしかしたら、交流所メンバーにかかっているのかもしれない……
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登録日:2011/09/02 Fri 01 39 18 更新日:2022/08/28 Sun 16 59 45NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 アバランチクラッシュラッシュ(笑) アメフト カードファイト!!ヴァンガード クラッシュラッシュ(笑) クラン スパイクブラザーズ ダークゾーン ファイナルターン!! ラグビー 三人はどういう集まりなんだっけ? ヴァンガードのクランの一種 惑星クレイの人気スポーツ「ブラッドボール」における最強チーム。 アメリカンフットボールとラグビーを足したようなスポーツと言えば分かりやすいだろうか。 山札、場、ソウルを行き来する効果を持ち、高い火力と展開力で怒涛のラッシュを繰り広げる事を特徴としたクランである。 アニメではフーファイターズAL4、矢作キョウが使用し、漫画版では森川が使用。 キョウ君は決して弱くない筈なのだが、使い手本人の噛ませ臭ビンビンな言動、ファイナルターン宣言をへし折られた事、アヘ顔でやられた事によりアニメでは不遇な扱いを受ける。 しかし相手があの櫂君と言うのもあった上、曲がりなりにも今のところ作中で櫂君を一番追いつめたのは(わざと勝たせたアイチを除いて)彼ぐらいなのである。 アニメの森川君はジャガーノートマキシマムという最強めいた名前、見た目、そして何よりG3である事から使っている。 ちなみに、他のカードはクランがバラバラなG3だらけ…。 そのため彼の対戦成績は今の所全敗…。 なんか不遇…。 ちなみに漫画版ではちゃんとした【スパイクブラザーズ】を使い、普通にアイチを追い詰めている。 ではここでユニットの解説をしよう。 ◆G3 スカイダイバー P11000 自分の場にVかRにスパブラがいない場合はP-2000となるが、Rにいるこのユニットの攻撃がヒットすれば自身をソウルに置き、手札からスパブラ1体をRにコール。 ラッシュの要の一つ。 P11000の高火力と他のスパブラを場に出すトリッキーさを兼ね揃えた優秀なG3。 ポジションはランニングバック。 ジャガーノート・マキシマム P11000 スカイダイバーと同じパワーをマイナスさせる効果を持つが、ソウル1枚をコストにすることでアタック時P+5000し、そのバトルのクローズステップ開始時、デッキに戻る。 見た目通り圧倒的なパワーで押しつぶし、デッキに戻る効果はあるがスパブラ特有のスペリオルコールさせる為に場を空けてくれるユニット。 アニメで初めて登場したユニット 第一話冒頭でネハーレンにタックルをかまそうとするも、阻まれる ポジションはディフェンシブタックル。 将軍 ザイフリート P10000 ドライブチェックでG3のスパブラが出た時、ユニットのいないRにスペリオルコール。 さらにスパブラにブーストされた時はP+3000。 他のG3はなるべくRに置き、Vにはこいつを置いて展開力を補助する戦い方が望ましい。 アニメ版では矢作キョウ、漫画版では森川君が使用。 漫画版ではアニメとは違い森川君はなかなかの実力者であるため、アイチを追い詰めた。 あまりスポーツ選手に見えない見た目が残念である。 ポジションはクォーターバック。 名前の由来はQBの別名、フィールドジェネラルから。 後述の魔王により、立場が危うい。 魔王 ダッドリー・エンペラー P10000 「リミットブレイク!!」持ち。 LB4とCB2、手札2枚をソウルに送るでアタック時にユニットのいないRに2体までスペリオルコール。 さらにスパブラにブーストされた時、P+3000。 終盤に凶悪なラッシュを行える新たな切札であり、中盤はフィールドの調整役としても大活躍。 単純な殴り合いにも強い。 ◆G2 ハイスピード・ブラッキー P9000 ジャガーノートのG2版。 他のクランによくいく派遣社員。 ポジションはランニングバック。 ダッドリー・ダグラス P9000 バトルフェイズ中に登場した時、CB1でP+5000。 パンツァーゲイル P8000 エスペシャル・インターセプト。 至宝ブラックパンサー P10000 バニラ。 脚の早い黒ヒョウから、ポジションはランニングバックと予測される。 デビルサモナー P7000 VかRに登場した時、デッキの一番上のカードを確認し、G1かG2のスパブラだった場合スペリオルコール。 少々ギャンブル性が高い。 トリガーは出さないので、一応のデメリットは少ない。 フィールド・ドリラー P7000 他のR4体以上の場合、Vに攻撃ヒット時1ドローするサイクルの1枚。 ドローの重要性、展開力、ライン形成力、全てが噛み合うため、他クランなら産廃でもスパイクに限り必須レベルの強カード。 さらにフレーバーテキストが危ない。ネタとしても優秀である。 「掘る! 掘る! 掘る! 掘るうぅぅぅぅぅ〜っ!!!!」 ◆G1 ダッドリー・ダン P4000 こいつがヴァンガードをブーストした時、CB2と手札1枚をソウルに送る事でRにスパブラをスペリオルコール。 スパブラの要の1枚だったが、前述の魔王にポジションを奪われた。 しかし魔王に乗れなかった場合を考えればまだまだ現役。 ポジションはクォーターバック。 アニメでは何故かデザインが違う。 ワンダー・ボーイ P8000 バニラユニット。 ポジションは不明。 レックレス・エクスプレス P7000 ジャガーノートのG1版。 優秀な7000ブースター。 ブレーキが完全にぶっ壊れてる。 チアガールマリリン P6000 完全ガード 可愛い見た目とは裏腹に、過激な観客の暴徒行為を制圧させる為、戦闘訓練も受けている。 イラストでは分かりにくいが短刀を仕込んでいる。 うん、とても可愛い。 おっぱいも大きいしね。 見た目はサキュバスだけあって肉食系。 ダッドリー・デイジー P7000 バトルフェイズ中にRに登場した時、CB1でP+5000。 優秀な7000ブー(ry 効果も魔王と組み合わせると強力。 二人目の女性選手。 うん、とても可愛い。 ◆G0 メカトレーナー P5000 FVとしてデザインされたカード。 Vにライドされた時、Rに自身をコールする効果、CB1と自身の退却でG1以下のユニットを手札に加える効果を持つ。 かげろうのリザードソルジャーコンローの効果を持つ。 高いブーストが欲しい時はワンダーボーイを、完全ガードが欲しい時はマリリン、と言ったように状況に応じて使い分けよう。 特にスパブラはそのような状況判断を問われる事が多い。 ◆トリガー ・サイレンス・ジョーカー クリティカル Vにスパブラがいるなら自身をソウルに送る事でダメージを1枚表にすることが出来る ダンのお供に ポジションはランニングバック? ソニック・ブレイカー特に効果はないクリティカルトリガー。 ポジションはキッカー。 陽気なリンクス 特に効果のないドロートリガー ポジションはワイルドレシーバー? チアガールティアラ 特に効果のないヒールトリガー 注目すべきは可愛い。 男だらけのスパブラにとって貴重な女の子である おっぱいおっぱい! 長所 アニメでは“クラッシュラッシュ!”と呼ばれる高い展開力、高いパワーを誇るため序盤からガン攻め出来る 何よりG3がかなり優秀である 優秀なブースト要員も増えたので、殴り合いには滅法強い。 そしてデッキ構築費用が安い。 たちかぜ程ではないが、スカイダイバーやマリリン、ザイフリート以外はストレージを漁れば大抵10〜20円で売られている と言ってもスカイダイバーが少し値段が張るぐらいでマリリンは他のクランの完全ガードと比べれば値段は安い方、ザイフリートも高価なカードではない。 ジャガーノート・マキシマムもRRではあるが大して値段はかからない デッキ構築や運用の仕方の面では初心者には向かないが、値段の面では最初に組むには打ってつけのクランの一つだと考えられる。 短所 大量展開をする為に、手札を多く使用する事が多い。 その為短期決戦が望ましい。 戦いが長引くと手札の消耗が激しいスパブラは後にジリ貧になる可能性は高い。 補足として、スパイクブラザーズの所属国家はペイルムーンやダークイレギュラーズと同じくダーク・ゾーン また、ギャロウズボールというスポーツないしチーム名がダッドリー・ダンのユニット設定から確認される。 イラストはアメフトを取り扱っているだけにアメリカンでマッシブなテイストなので好き嫌いが分かれるかも知れない。 追記・修正はデッキからスパイクブラザーズをスペリオルコールしてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アダレードとかいう戦慄の治トリ -- 名無しさん (2014-05-18 22 20 48) 短期決戦どころかワンターンキルレベル -- 名無しさん (2014-05-20 00 59 45) バッドエンドとオーグルはなあ……15000のパンプとか酷すぎんだろ…… -- 名無しさん (2014-05-31 00 04 35) ↑単体34000にまでバンプ出来るシルバー・ブレイズと、単体24000&連続スペコ出来るフローズン・オーグルがいるから余計に頭おかしい事に。 -- 名無しさん (2014-05-31 00 19 34) あの威力は一度味わうと癖になる>バッドエンドオーグル 相変わらずスパブラはヴァンガードを楽しみ尽くすクランだわ -- 名無しさん (2014-05-31 00 46 36) バットエンドでブレイクライドしてフローズン・オーグルの連続攻撃でいつも負けちゃいます(´;ω;`)なんのデッキなら勝てるのかなー(T ^ T) -- 名無しさん (2014-06-17 18 01 20) ↑バッドエンドオーグルが決まったらほぼ負け確定。つーかこれ決められて凌げるデッキはまず無い気がする。 -- 名無しさん (2014-06-28 23 51 56) ↑やられる前にやってまえ。それができないから困るんだがな(笑) -- 名無しさん (2014-08-14 00 00 43) 名前 コメント
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スーパーマリオブラザーズ2 とは、【ファミリーコンピュータ ディスクシステム】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター 味方キャラクター 敵キャラクター 仕掛け アイテム・武器 地名 ワールド1 ワールド2 ワールド3 ワールド4 ワールド5 ワールド6 ワールド7 ワールド8 ワールド9 ワールドA ワールドB ワールドC ワールドD BGM 関連作品 他ハード版 移植 リメイク リンク コメント 概要 スーパーマリオブラザーズ2 他言語 Super Mario Bros. The Lost Levels (英語) ハード 【ファミリーコンピュータ ディスクシステム】 メディア ディスクカード ジャンル ファンタスティックアドベンチャーゲーム 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 山内溥(エグゼクティブプロデューサー)池田宏宮本茂 ディレクター 宮本茂 プレイ人数 1人 発売日 1986/06/03 (日本) 値段 FCD 円GBA 円Wii 514Wiiポイント3DS 524円Wii U 524円 レーティング CERO A(全年齢対象)ESRB E(全年齢対象) シリーズ マリオシリーズ 移植・リメイク SFC 【スーパーマリオコレクション】GBA 【ファミコンミニ】【Wii】 バーチャルコンソールWii スーパーマリオコレクション スペシャルパック3DS バーチャルコンソール【Wii U】? バーチャルコンソールSwitch 【ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online】【ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ】?【ゲーム ウオッチ スーパーマリオブラザーズ(2020)】 日本販売数 約265万本販売:136万本書き換え:110万回 【スーパーマリオブラザーズ】の高難易度バージョン。グラフィックの一部が変更され、サウンドが幾つか追加された。 本作は1人用ゲームになっており、【マリオ】と【ルイージ】では若干性能が異なる。 基本部分は仕掛けが増加した程度で前作とそこまで変わっていないが、難易度が大幅に増加。コースによっては隠しブロック発見・三角飛び・踏みジャンプなどのテクニックや探索も要求される。 外見の違いが殆どないためなのかオリジナル版は日本でしか発売されておらず、日本国外では代わりに日本国外版のSUPER MARIO BROS.2が発売されている。 当時は8回クリアーした状態でAボタンを押すとA~D面に行けるようになり、ワープなしでクリアーした場合は9面へ進めるようになっていた。クリアー回数はディスクに記録されるため、電源を付けたまま連続で8回クリアーする必要はない。 ストーリー ※物語自体は『スーパーマリオブラザーズ』と同じで、パラレルワールドになっている。 キノコ達の住む平和な王国に、ある日、強力な魔法を操る大ガメクッパの一族が侵略して来ました。おとなしいキノコ一族は、皆その魔力によって岩やレンガ、つくし等に姿を変えられてしまい、キノコ王国は亡びてしまったのです。 このキノコ達の魔法を解き、よみがえらす事ができるのはキノコ王国のお姫様ピーチ姫だけ。彼女は今、大魔王【クッパ】の手中にあります。 マリオは、カメ一族を倒してピーチ姫を救出し、再び平和なキノコ王国を築くために立ち上がりました。 テレビの中のマリオはあなたです。このアドベンチャークエスト(遠征)を完結できるのは、あなただけなのです。 ゲームシステム 【マリオ】と【ルイージ】の性能の差別化ルイージはジャンプ力が上がり、滑りやすくなっている。 マリオのジャンプ力では飛び越えられない難所がいくつかあるが、ルイージであれば難なく突破もできる。 風コースによっては風が吹き荒れる事がある。風の吹いている方向へとじわじわと移動させられてしまう。 逆ワープW3-1やW8-1のワープゾーンにある土管に入ると、W1-1やW5-1に戻されてしまう。 スーパージャンプ台台の色が緑になっているジャンプ台。あまりにもジャンプ力が高すぎて画面外に行ってしまい、飛び上がった後しばらくしてからでないと画面内に落ちてこない。7-3、C-3はこのスーパージャンブ台を乗り継いで進む必要がある。 キャラクター 味方キャラクター 【マリオ】 【ルイージ】 【ピーチ】 【キノピオ】 敵キャラクター 【クリボー】 【ノコノコ】 【パタパタ】パタパタを踏み台にしないと届かないような大きな穴が存在する。 【パックンフラワー】 【さかさパックンフラワー】 【バブル】 【プクプク】 【ゲッソー】 【空中ゲッソー】 【ハンマーブロス】 【メット】 【トゲゾー】 【ジュゲム】本作では低空飛行する個体も登場。 【キラー】 【にせクッパ】 【クッパ】 仕掛け ファイアバー一部のコースでぐるぐると回っている。W7-2から城以外でも見かける。 ロングファイアバー長いファイアバー。 アイテム・武器 コイン100枚集めると残り人数が1つ増える。 スーパーキノコスーパーマリオ(ルイージ)に変身し、1回ダメージを受けても平気になる。前作とは異なり、隠しブロックに配置されている場合もある。本作から目が付くようになりキャラクター性が増した。 毒キノコこのキノコに触れるとダメージを受けてしまう。配色が地形のパレットに依存しているため一定ではなく、コースによっては1UPキノコと区別しづらい。 ファイアフラワーファイアマリオ(ルイージ)に変身し、Bボタンでファイアボールを出して攻撃が可能になる。スーパー状態でないと出現しない。小さい状態で取るとファイア状態にはならず、スーパー状態になる。前作とは異なり、隠しブロックに配置されている場合もある。 1UPキノコ残り人数が1つ増える。基本的に隠しブロックやレンガブロックの中にしか配置されていない。スーパーキノコ同様に本作から目が付いた。 スーパースター一定時間無敵になる。ただし、パタパタを踏んで進まないといけない地点の前に罠のように配置されている場合もある。 地名 ※以下の解説で「パレット」は配色を指し、「マップチップ」は地形(地面のブロック)の形状を指す。 ワールド1 1-1最初のコースだが、いきなり緑パタパタが出てくる。他にはノコノコ、パックンフラワー、クリボーも登場する。最初の赤ノコノコを利用して連続1UPが可能。コインなどのアイテムは全種類登場している。勿論本作初登場の毒キノコも含まれている。 1-2地下面。キラーが初登場しているが、ボーナスエリアにいる。 他にもメットが初登場 序盤に隠されているツタを登るとワールド3、ゴールへ進む土管の近くから天井裏を進むとワールド2、その少し手前の左側の土管に入って再度天井裏を進むとワールド4のワープゾーンへ着く。 1-3アスレチック面。今作では1ワールドからいきなり天秤リフトが登場。空中ゲッソーが初登場。 1-4城のコース。ファイアバーが多い。緑ノコノコもいる。最後はにせクッパと戦う。 ワールド2 2-1夜の地上面。仕掛けのスーパージャンプ台が初登場。 2-2地上面。2個の隠しブロックを利用して土管に乗る必要がある場所がある。 2-3アスレチック面。ジャンプするプクプクが初登場。 2-4城のコース。バブルが初登場。序盤に1UPゾーンがある。 ワールド3 3-1地上面。ハンマーブロスや逆ワープゾーンが初登場。パックンフラワーがいる最初の土管に入ってボーナスエリアから出てくるか、スーパージャンプ台でゴールポールを跳び越えて右に進むと、ワールド1行きの逆ワープゾーンへ着く。 3-2水中面。泳ぐゲッソーやプクプクが初登場。水中エリアにはノコノコやパタパタもいる。 3-3アスレチック面。ノコノコやパックンフラワーが多い。 3-4城のコース。無限ループが2回あり、(1回目)下→一番下→(2回目)一番上→一番上の順に通らないと先へ進めない。 ワールド4 4-1地上面。赤いパックンフラワー(緑はこのコースから出なくなる)、ジュゲムが初登場。メットは水中ボーナスエリアにいる。 4-2地上面。ジュゲム再び。キラー砲台もある。 4-3アスレチック面。赤いジャンプ台とリフトが多い。これまでのアスレチック面と比較すると難易度が格段に増している。 4-4城のコース。ロングファイアバーが2つ存在する。にせクッパ戦では1つのファイアバーが回転している。前作では最短ルートで行く場合は途中の城をすべてスルー可能だったが、本作ではこの城のみ最短ルートでもクリア必須になった。前のワールドの3つの城と比較して難易度が格段に増している。 ワールド5 5-1地上面。中盤では追い風が吹く。ワールド6へ行けるワープゾーンがゴールポールの後ろ側にあり、ゴール手前に隠されているツタから行ける2番目のボーナスエリアを経由すれば辿り着ける。 5-2地下面。赤ノコノコとパックンフラワーが多い。3連リフト地帯の手前に隠されているツタから行けるボーナスエリアからワールド8に、3連リフトを利用して天井裏を進めばワールド7へ行ける。 5-3アスレチック面。早速無限ループがあり、赤パタパタを踏み付けて高い位置にある土管に入らないと先へ進めない。その無限ループを利用してファイア状態になる事が出来る。ボーナスエリアを経由した後は、画面外からキラーが飛び続けるエリアに来る。 5-4城のコース。ファイアバーやバブルがかなり多い。 ワールド6 6-1地上面。途中から追い風が吹く。 6-2水中面。ノコノコやパタパタもいるほか、リフトもある。困ったことにこのリフトは何の役にも立たないどころか、かえってマリオの行く手を阻む邪魔な存在でしかない。 6-3アスレチック面。ジャンプするプクプクが無限に出てくる。ゴール直前では赤パタパタを踏み付けて高く跳ぶ必要がある。 6-4城のコース。無限ループが2回あり、(1回目)下→一番上→(2回目)下→一番下の順に通れば先へ進める。 ワールド7 7-1地上面。序盤から中盤にかけて追い風が吹く。ボーナスエリアがやたらと長い。 7-2アスレチック面。W5-3のように早速無限ループがある。赤パタパタを踏み付けて高い位置にある土管に入る必要があるし、無限ループを利用してパワーアップする事も可能。ボーナスエリアを経由した後は、ジュゲムが出てきてファイアバーがあるエリアに来る。 7-3アスレチック面だが使用されているパレットは城のもの。スーパージャンプ台が多いので、上手く足場に着地できるようにスクロールさせよう。コースのほぼ全域で追い風が吹く。 7-4城のコース。下方向に流れていく5連リフト地帯から天井裏へ行って右にスクロールさせると下へ降りられなくなり、時間切れを待つしかなくなる。ノコノコ、メットが出現する地帯の後にあるファイアバーは、左右の隅が安全地帯となっており、しゃがんでいれば当たりそうで当たらない。 ワールド8 8-1地上面。追い風が吹く所もある。そして海のボーナスステージ抜けた後にワールド5行きの逆ワープゾーンもある。このためボーナスステージには入らないこと。 8-2地上面。終盤にあるツタはパタパタを踏んで出す必要がある(直前にあるスーパースターを取った場合は効果時間が切れるまで待つ事)。ツタを出すのに失敗したらボーナスエリアを経由してやり直す事が出来る。ツタを上ればゴールする事が出来る。 8-3アスレチック面。ジュゲムとハンマーブロスの同時攻撃に注意しよう。 8-4城のコース。土管に入るタイプの無限ループがあり、入ると前のエリアに戻ってしまう土管があり、分岐タイプの無限ループがあり(下を通ると先へ進める)、2体の本物のクッパがいる。1体目のクッパは青色で、戦場に斧が無いのでファイアボールを5発当てないと倒せない。(無視して進んでも問題ない。) 2体目のクッパは緑色(橋の手前で少しずつスクロールさせると青色になっている事もある)。斧に触れればゲームクリアとなる。 ワールド9 W1-1~W8-4の32コースを、ワープゾーンを利用せずに(逆ワープは除く)クリアすると遊べるワールド。 スコア/コイン/マリオやルイージの状態はW8-4から引き継がれるが、8-4クリア時に残り人数を得点として換算しているため残り人数が「1」で始まる。パワーアップアイテムや1UPキノコは全く無いが、コインはあるので残り人数は増やせる。ゲームオーバーになるまでW9-1~W9-4をループする。このワールドでゲームオーバーになると特別なメッセージが表示される(コンティニューは不可)。 このワールドはクッパ以外の敵が水中にいる上にクッパも踏めないので、ファイア状態以外でスコアを増やしたい時は敵を総スルーする必要がある。逆にファイア状態では、大半の敵をファイアボールで倒せる。 9-1最初は地上エリアから始まるが、土管に入ると水中エリアに進む。水中エリアはブロックの配置や背景等が地上エリアのように見えるが、マップチップとパレットが水中のものになっている(土管の色が凄い)。泳ぎ状態なのでパタパタなどを踏む事は出来ない。ゴールポールも水中にある。 9-2アスレチック面の地形をした水中面。ジュゲムの位置を確認して泳ごう。 9-3城のマップチップとパレット・曲を使用している地上面。ワールド9のコースの中で唯一泳がず進む。ボーナスエリアは何度でも行ける。ゴールポールの直前に、このコースの唯一の敵かつ本物のクッパがいる(斧は無い)。 9-4城のパレットを使用している水中面。かなり短いコースで、クリボー/緑ノコノコ/メット/緑パタパタ/ハンマーブロス/ゲッソー/赤パタパタ/バブルがおり、ブロックで「アリガトウ!」と表記されている。(本作発売当初に日本国外への展開が無かったのは、この日本語で書かれたメッセージも原因の1つの可能性がある。後の作品でコース内にこのようなメッセージを書く場合は基本的に英語になっている。)このコースをクリアするとW9-1から始まる。 ワールドA A-1パラレルワールド最初の面ながらハンマーブロスがいたりかなり難しい。コース半ばに無限1UPポイントがある。ゴール手前は1ブロック分しかない足場に赤ノコノコが配置されていてファイアマリオ以外でのクリアは難しい。 A-2地下面。地下面では唯一のジャンプ台が登場し、真上のブロックに1UPキノコがある。前半部分にはパックンフラワー以外の敵は一切いないが、終盤に地下面では唯一のハンマーブロスとキラーの猛攻が控えている。 天井の通路から奥に進むとBワールドのワープゾーンがある。 A-3プクプクの飛び交う空中アスレチックで、本エリアはつり橋の代わりに雲のグラフィックになっている。前半部分は嵐が吹き荒れるが、足場が広いためこれまでのプクプク面クリアできれば楽勝。パラレルワールドの中では気休めと言える難易度。 最後のジャンプ台を大ジャンプで旗を越えるとCワールドへのワープゾーンがある。 A-4難関箇所が大きく分けて3箇所ある。 最初はロングファイアバーを含めたファイアバー群、半ばはバブルの連続地帯を1ブロック分の足場のみで越えるエリア、後半は城エリアでは唯一のキラーの砲台群がある。 ワールドB B-1地上面。ツタが入っているブロックは、下にある隠しブロックを出すと叩ける。スーパースターが入っているブロックは隠しブロックを出すと叩きやすい。 B-2パラレルワールド唯一の水中面。終盤にロングファイアバーがあるのが特徴だが、難易度は6-2と大差ない。 B-3アスレチック面。途中キラーが飛び交ったり、ダッシュジャンプとパタパタジャンプが同時要求されたりする上に、コースの長さの割にタイムが短いなど、難易度はかなり高い。 B-4偽のループがあるエリア。 ループに見せかけるため同じ地形を連続で並べているだけだが途中の土管に入るとスタート地点付近に戻されるので注意。また、ループ面と異なりタイムも300しかないので注意。最後の土管に入るとDワールドへのワープゾーンにいくことが可能。 ちなみに1ワールド以外の城では唯一、バブルが出現しない。 ワールドC C-1地上面。最初の大穴は緑パタパタを踏み、最後の大穴は隠しブロックを出して上へ進んでから、赤パタパタを踏んで渡る。 C-22面ながらプクプク飛び交うつり橋あったり島や天秤リフト、キラー多発地帯があるアスレチック面。難易度も高め。 C-37-3にそっくりだが前半にジュゲムが登場して難易度が高くなっている。 C-47-4にそっくりだが、ノコノコ、メットが出現する地帯の後にあるファイアバーの安全地帯に出っ張りが追加されている。1本目は2か所の安全地帯の内出っ張りは1か所だが、2本目に関しては2か所の安全地帯両方に出っ張りがある。 ワールドD D-1いきなりハンマーブロスが2体出てくる。緑パタパタを踏んで水場を渡る所もある。最初の毒キノコの近くに隠し1UPキノコ、その少し先にスーパースターがある。 D-2道中はさほど難易度は高くないのだが、ゴール手前がジャンプ台と1ブロック分の足場を越えなければならないためかなり難しい。空のボーナスステージと地下のボーナスステージの無限ループで簡単にちびマリオからファイアマリオになることが可能。 D-3キラーとハンマーブロスの猛攻が続く地上面。ゴール前も4つのキラー砲台を越えなければならないが、道中の猛攻と比べれば大したことはない。 D-48-4にそっくりだが、ループポイントは無く先に進むのみ。土管に入ると地上に出たりボーナス面があったりと城コースらしくない点が特徴。8-4と同様にクッパが2体いて、1体目のクッパは青色で戦場に斧が無く、2体目のクッパは緑色で斧に触れればゲームクリアというのも同じ。違うのは最終ボスなのになぜかにせクッパである点。 BGM 地上BGMいつもの曲。 地上BGM(ハリーアップ!)タイムアップが近い時の曲。 コースクリア ファンファーレ 地下BGMこちらもお馴染みの曲。 地下BGM(ハリーアップ!) ボーナス面/無敵BGM ボーナス面/無敵BGM(ハリーアップ!) 水中BGM 水中BGM(ハリーアップ!) クッパステージBGM クッパステージBGM(ハリーアップ!) クッパを倒したときのファンファーレ エンディングBGM本作では無限ループではないため、2周した後締めくくりのパートが流れてBGMが終了する。この締めくくりのパートは現状、FCD版の本作でしか使用されていない。(*1) ミス ゲームオーバー 関連作品 【スーパーマリオブラザーズ】 【スーパーマリオブラザーズ3】 【ゲーム ウオッチ スーパーマリオブラザーズ(2020)】 【スーパーマリオUSA】本作の代わりに日本国外で発売された『SUPER MARIO BROS. 2』。 【スーパーマリオコレクション】 【ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online】 【スーパーマリオギャラクシー 2】本作と同様、ゲームエンジンをそのまま用いた続編で、ストーリーはパラレル扱い。『スーパーマリオギャラクシー 2』が発売されるまでは、このような続編は本作のみだった。 他ハード版 移植 【ゲームボーイアドバンス】版【ファミコンミニ】版が存在する。「ディスクシステム セレクション」(2004/08/10)に収録されている。 バーチャルコンソール版【Wii】、【Wii U】?、【ニンテンドー3DS】でそれぞれ配信された。 【ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online】バーチャルコンソール版とほぼ同様。 【ゲーム ウオッチ スーパーマリオブラザーズ(2020)】バーチャルコンソール版とほぼ同様だが、残り人数無限モードやワールドセレクト等の追加要素があるためか、タイトル画面の表記年数に「2020」が追加されている。 リメイク 【スーパーマリオコレクション】ドット絵が一新されている。また、以下の場面で新BGMがある。 タイトル画面 ボーナスゾーン(ただし水中以外) 【にせクッパ】出現時 本物のクッパ出現時 【スーパーマリオブラザーズデラックス】隠しモードとして収録。コースの外見や挙動などは『スーパーマリオブラザーズ』に準ずる。故に一部コースの難易度が変化している。8-4までしかプレイ出来ない他、マリオとルイージの間に性能差が無くなっている。 リンク 公式HP【ゲーム ウオッチ スーパーマリオブラザーズ(2020)】が発売されるにあたって新規に作られた公式HP。 コメント 本作にはかなり精密な操作を要求されたり一発勝負の場面が多い気がしている。遅延があると難易度が更に上がる。 - L-24 (2023-09-22 22 00 01) 名前 全てのコメントを見る
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ハンバトTOP カードリスト ステータス エボ 攻略 敵データ ストーリー みんなのデッキ 個別の攻略情報を募集中です。デッキ診断なんかもどうぞ。 ブラザー ボブ (エピソード1 ランダム) 獲得カードHC0023 ブラザー ボブ生命力 1400攻撃力 200 防御力 200火 5 水 4 風 5 土 3 機 3 なかなかの強敵だ! 進化前 生命力 1500 攻撃力 200 防御力 200 火 5 水 4 風 5 土 3 機 3 ケンの息子ボブ。「オレのオヤジはすごいんだぞ!」っとブイブイ言わせています。ボブはまだ自分の潜在能力に気付いていないようですね。。。 サポ 水Lv1 土Lv1 土Lv1 火Lv1 風Lv3 攻撃 350 350 350 380 380 400 400 410 410 420 防御 450 450 450 410 410 370 370 400 400 440 ■攻略法募集中■ リーダーカード 真ノーマルレッド バトルカード ノホホングリーンX10 でした。 サポカはつけなくても勝てました。 HP残り438でした。 -- 隆介116 (2008-10-26 17 57 56) 本日 - 昨日 - 総計 -
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アナベス・ギッシュをお気に入りに追加 アナベス・ギッシュのリンク #blogsearch2 アナベス・ギッシュとは アナベス・ギッシュの94%は知恵で出来ています。アナベス・ギッシュの5%は海水で出来ています。アナベス・ギッシュの1%はハッタリで出来ています。 アナベス・ギッシュ@ウィキペディア アナベス・ギッシュ アナベス・ギッシュの報道 『X-ファイル』アナベス・ギッシュ、『スキャンダル』に出演決定! | ニュース | 海外ドラマ - 海外ドラマNAVI 「ブラザーフッド」のアナベス・ギッシュに男児誕生 - シネマトゥデイ 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 アナベス・ギッシュのキャッシュ 使い方 サイト名 URL アナベス・ギッシュの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ アナベス・ギッシュ このページについて このページはアナベス・ギッシュのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるアナベス・ギッシュに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。